【簡単に涙袋爆誕！】セザンヌ新作　描くアイゾーンコンシーラー 口コミ・比較

今年の夏にCEZANNEから発売した新作アイテム「描くアイゾーンコンシーラー 馴染みベージュ」。
目元用のコンシーラーとして簡単に涙袋を作れると、いま若者を中心に人気の商品です。

ここでは、そんな「描くアイゾーンコンシーラー」を正直にレビュー！

実際に使用してみて、果たして涙袋は簡単に生まれるのか気になりますよね。

まず結論としては、

といったことが判明しました。
早速、詳しい内容を見ていきましょう！

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セザンヌ「描くアイゾーンコンシーラー」とは？　値段・使い方

セザンヌの「描くアイゾーンコンシーラー」は、今年7月に発売した新作アイテム。

商品名に「アイゾーン」という言葉入れているだけあり、ピンポイントに目元に塗りやすい3mmの細芯型が特徴的です。

描きやすいだけでなく、なめらかな使用感。
涙袋の位置をなぞるだけでするする均一に描けます。

しかも価格は1本あたり660円（税込）と、「さすがセザンヌさん！」と言わんばかりのお安さ。
これなら、学生さんでも試しやすいですね！

カラーは、ハイライト効果のあるほんのりピンク色の血色ベージュ。
現在は1カラーのみの展開なので、今後他のカラーも増えそうだなーっと筆者は勝手に予測しています。

では、実際に使ってみるとどのような感じになるのでしょうか。
次に、使用感を正直にレビューしてみました！

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実際の使用感をレビュー・口コミ

使用感を確かめるべく、実際に使ってみました。
結論から言うと、個人的に涙袋を程よく強調してくれるコンシーラーだと感じました！

写真を見ていただければ分かる通り、「描くアイゾーンコンシーラー」を使用している方が、断然涙袋があるように見えますよね！

好みは分かれますが、肌の色にちょうどよくフィットするカラーなので、ナチュラルだけど程よく盛れる涙袋が好みの人には、とてもオススメできます！

そして、せっかく細い芯で描きやすくても、ポキポキ折れてしまったら元も子もないですよね。
「描くアイゾーンコンシーラー」は、ありがたいことに芯が全然折れないんです！

というか、そもそも力を入れなくても滑らかに描けました。

芯は繰り出しても戻せるので、「芯を出しすぎちゃった！」という心配もないです。

また、塗り直さなくても一日中崩れが気にならないので、持ちも良いと感じます。

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キャンメイクの涙袋コンシーラーと比較してみた

続いて、同じベージュカラーの涙袋用コンシーラーであるCANMAKE（キャンメイク）の「アイバッグコンシーラー 01」と使用感を比較してみました。

上がセザンヌ、下がキャンメイクの涙袋コンシーラーです。

どちらも表記はベージュカラーですが、セザンヌのカラーの方が少しだけ明るくてピンクみがかっていることが分かりますね。

ナチュラルなメイクはキャンメイク、涙袋を強調したいメイクにはセザンヌの方が向いていると言えるでしょう。

さらに、先程描いたコンシーラーを指で擦った場合の落ち具合を見てみました。

上記の写真を見てみると、セザンヌの方がところどころ若干色が落ちているように見えます。

ただ、そこまでキャンメイクと差がある訳ではないです！

前述にも書いた通り、ごしごしメイクを擦らない限りは崩れることはなかったので、あまり気にする必要はないでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ここまでのことをまとめると「描くアイゾーンコンシーラー」は、